フィッシャーは自身が声を上げるようになった「転換点」を明かした 『ジャスティス・リーグ』に出演したレイ・フィッシャーはジョス・ウェドン監督やワーナー・ブラザース・グループの上層部に対する以前の批判を詳しく説明し、ウェドンがある役者の肌色をデジタル処理で変更したと共に、複数の白人以外のキャラクターを抹消したと暴露した。